最近は禁煙ブームなのか、禁煙外来などでチャンピックスを使って禁煙した方が増えているようです。では、チャンピックスで禁煙するにはどれくらいの費用が掛かるのか気になると思うので、チャンピックスに掛かる費用などをご紹介していきます。

チャンピックスに掛かる費用について説明する女性

チャンピックスで禁煙する費用について

チャンピックスは医療用医薬品に分類されるため、医師の処方箋なしに購入することはできません。そのため、ドラッグストアなどに行っても販売はされておらず、必ず医師の診察を受ける必要があります。禁煙外来に行って治療を受けることになりますが、この際に健康保険が適用できるかどうかが問題となります。健康保険が使用できると全ての治療費が3割負担で済むようになるため、3ヶ月の治療期間でもかなりの金額を軽減できます。禁煙外来で必要となる費用は診察料が7,000~8,000円、ニコチン依存症管理料が9,000~10,000円、処方箋料が2,500~4,000円、チャンピックス代が45,000円前後です。治療期間は3ヶ月でトータルとして自由診療を受けた場合は63,500~67,000円、治療費が必要ということになります。これを健康保険で3割負担とした場合は19,050~20,100円で済むため、少しでも安くする場合には健康保険が使用できる病院に通った方が良いでしょう。ただし、健康保険が使用できるのは1年に1度のみで、もしも禁煙に失敗して再び禁煙外来に受診しても、最初の診察日から丸1年間は保険が適用されないため注意が必要です。また、チャンピックスを購入する方法は国内では病院からの処方だけですが、海外から個人輸入することは可能です。個人輸入によるチャンピックスはスターターパックを含めて1ヶ月分で9,000円前後となっているため、3ヶ月分を購入しても27,000円程度で済みます。健康保険が適用されなかった場合は、6万円を超える費用が必要になりますが、個人輸入を利用して自分1人で治療を続けて行く気力さえあれば、3万円を切る金額でも禁煙をすることができます。

病院が面倒ならネット通販でチャンピックス購入

禁煙をするのは病院に行かなくてもタバコを吸うのをやめてしまえば良いのですが、タバコに含まれるニコチンは一種の薬物依存と同じもので簡単に離れるということができないのが実状です。そのため、病院でも禁煙外来を設けていて、カウンセリングや禁煙のための治療薬を処方してタバコから離れることができるようにサポートしてくれます。特に病院で処方されるチャンピックスは、脳内の自律神経に作用することで、ニコチン不足によるイライラといった離脱症状を軽減することができるため、本格的に禁煙を開始したいと願う人には便利な飲み薬となっています。しかし、禁煙外来で治療を受けると12週間の期間を設定し、その間で通院してカウンセリングを受けるなど費用と手間がかかるようになります。禁煙外来の流れとして初回は喫煙の状況を確認し、禁煙誓約書へのサインを行いチャンピックスが処方されます。2週間後に2回目の診察を受け、喫煙状況の確認をし、再びチャンピックス追加処方を受け、さらに4週、8週間目にも再診をしてカウンセリングを受けることになります。最後に12週間目に再び診察を受けて禁煙治療が終了するため、少なくとも5回は病院に通うということになりますが、仕事などで忙しくて病院に通うことができない、あるいはカウンセリングを受けるのが面倒という人は、ネット通販でチャンピックスを購入するのもひとつの手です。チャンピックスは医療用医薬品のため、病院で処方箋を出してもらわなければ購入することはできませんが、個人輸入代行サイトを利用して海外から取り寄せる場合は処方箋がなくても購入が可能です。健康保険は適用しませんが、薬代は安くなっているので、診察料などを払わなくて済む分、お得に購入することができます。

ネット通販でチャンピックスを購入する時の注意点

チャンピックスは通常は禁煙外来を行っている病院に行って処方して貰いますが、病院へ行かなくてもネット通販で手に入れる事も可能となっています。病院で処方して貰うのは面倒な面もあるので、通販ならば気軽に手に入れる事が出来ます。ただ、ネット通販でチャンピックスを手に入れようとする場合には気をつけなければならない事もあります。まず、ネット通販での入手の場合は薬の使用方法や注意事項については特に説明が無いために、自分自身で十分に気をつけて理解した上で利用する事が大切となります。病院で処方して貰う場合は医師が色々とチェックしながら対応してくれますが、通販ではそこまでの面倒は見てくれないので自己責任で利用する事になります。万が一、何か異常が感じられた場合は速やかに病院で診てもらうようにする必要があります。もう一つはネット通販での医薬品の入手全般の注意ですが、手軽に購入する事が出来るのがメリットであるとはいえ、不注意に購入しようとするとトラブルが生じるケースもあるので気をつけなければならないという事です。料金を払ったのに品物が届かない、偽物が届くなどといったケースも多いので、ネット通販を利用する際にはきちんと信頼できる業者であるかどうかをチェックしてみた方が良いです。安易に安いからという理由だけで選ぶと、安い原材料費で真似ていて正規品でないからこそ他よりも安く販売できるなどといったケースもあるので気をつけなくてはならないです。元々医薬品は副作用などには気をつけなければならないですが、偽物の場合は何が含まれているか分からずに有害な成分が含まれていて具合が悪くなるという事もありますので、信頼の出来る通販サイトを利用して下さい。