最近は禁煙ブームなのか、禁煙外来などでチャンピックスを使って禁煙した方が増えているようです。では、チャンピックスで禁煙するにはどれくらいの費用が掛かるのか気になると思うので、チャンピックスに掛かる費用などをご紹介していきます。

チャンピックスに掛かる費用について説明する女性

医療センターと貼るタイプの医薬品とチャンピックス

地域医療を手掛ける医療センターの多くは禁煙外来と呼ばれている診療科が作られており、ニコチン依存症の高い人や一人で煙草を止める事が出来ない人などの禁煙治療を行っています。

医療センターと言うのは施設により様々では在りますが、内科を初めとする幅広い診療科が設けられている病院施設であり、最新鋭の医療機器などが導入されているため人間ドックなどでも利用される人が多くいます。

禁煙治療と言うのは、医師による禁煙指導と服薬による治療を中心としたもので、ニコチン依存症と言った診断を医師が下すことで保険適用となり、治療費負担が3割で済むと言った特徴が在ります。

但し、保険治療が可能になるためには初診であること、3ヶ月の通院の中での診察費や禁煙補助剤の薬代などであり、再診の場合でも初診から1年経過している事で保険適用になります。

医療センターなどの禁煙外来ではチャンピックスと呼ばれている服用するタイプの禁煙補助剤やニコチンパッチと呼ばれている貼るタイプの禁煙補助剤の何れかを処方して貰って、ニコチン依存症の治療を受ける事が出来るようになっています。

因みに、チャンピックスはニコチンが含まれていない禁煙補助剤で、薬の量を1週間の中で増量させて、12週間の中で服用し続ける事で禁煙を成功に導くと言った特徴が在ります。

また、貼るタイプの禁煙補助剤は、身体に貼り付ける事でニコチン成分が体内に入り、脳内のニコチン受容体と結びつくことでドーパミンを分泌させ、喫煙をした時のような満足感を得られると言った特徴が在ります。

一方、チャンピックスにはニコチンが含まれていないのですが、少量のドーパミンを分泌させる作用を持つ成分が含まれているのが特徴です。